ご挨拶

ゆっくりと適応しよう

2020-21年度 会長 大森 將年 

杉並ロータリーも創立されて 33 年だそうです。
令和も 2 年目になりましたが、新型コロナウィルスの世界的蔓延で、いつもの楽しいロータリー活動ができなくなっています。
時代の変化を強引に引き起こしたという印象があります。
昔のようには戻れないという話もあります。
が、まあ、脅しでしょう。

国際ロータリー会長のテーマは「ロータリーは機会の扉をひらく」だそうです。
普段は、のんびりと生きていて、ときどき世の中の為になることができるかと考えたりします。
一人の力なんて、たかが知れていて、何もやらなくても変わらないと考えたりしていました。時間の問題もあり、仕事や家庭、ロータリー活動も細切れになり、とても一貫して 成果があったとは思えません。
社会人だから、仕事も忙しい事もあるし、家族も放っておいていいわけありません。 会員の方には、年老いたご両親も居られるでしょうし、可愛いお子様も居られると思います。
パートナーの方の協力や理解なしにはロータリー活動はできません。
仕事の方も、新型コロナウィルスをはじめ、対策に変化が大きくなってきています。
話題の Zoom にも慣れないといけないと、色々と試行錯誤を繰り返しています。 でも、なんかの機会さえあれば、ちょっとは人の為になると考えている人がいるのでは ないかと思います。 気持ちがあっても、やることがわからないと悩んでいる人に扉が開いていることを伝えられればと考えています。
新型コロナの影響で、扉は少し狭くなっていても、カギはかかっていなくて、空いています。
少し狭くなっていて、中がはっきりわからないで興味を持ってくれると助かります。

さて、一期一会という言葉が好きな人もいるとは思います。
が、それほど悲痛な感じではないのですけれど、今年は正常な例会がいつまで開けるかわからない緊張状態が続くかもしれません。
そういう時こそ、例会に出てリラックスしてほしいと考えています。 いつものんびりとして、談笑して無事なお姿を拝見しているだけで、みんな安心するとこができて例会の存在が重要なのがわかります。
なかなか、その他の活動も十全にできることは望めないでしょうから、申し訳ないのですが、機会があったら、できるだけ参加してください。
次に、活動できる機会がわからないのですから、「やれる時にやっておく」です。

最後に標語ですが、「ゆっくりと適応しよう」です。
本当は、「カメの背中に乗って時代や環境に、無理なく慌てずに適応しよう」ですが、長すぎるので、言いやすく覚えやすく「ゆっくりと適応しよう」にしました。

どうぞ、予測が難しい 1 年になると思いますが、ご協力のほどお願いします。

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